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298件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

しかし、菅総理は、どうして、外国人広告規制を積極的に取り入れようと自民党さんに指示をなさいませんか。皆さん、これでいいんですか。放送事業者外資規制違反が判明したんですが、それでいいんですか。  ワクチン担当相と、このワクチン接種についても、総理認識の違いが露呈し、国民が不安に思う場面が続いています。副反応への説明も不十分です。

原口一博

2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号

審査会におきましては、今回の法改正意義衆議院修正による附則意味内容国民投票運動における広告規制等の在り方、期日前投票所投票時間の弾力化に係る課題国民投票におけるインターネット活用方策等の諸問題についての質疑に加え、参考人からの意見聴取も行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑終局後、日本維新の会を代表し松沢幹事より、附則に係る修正案提出されました。  

林芳正

2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号

テレビネット広告規制さらにインターネット上の投票運動規制外国人に対する資金規制など、おおむねこの投票法における投票の質の確保について現状の論点はカバーしているのかなと考えています。  実質的な議論をこの後していくわけですけれども、より良い修正を前提に、たたき台として是非この法案を使っていただくことは合理的だと考えていますけれども、この点いかがでしょうか。

舟山康江

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

改正案附則広告規制等の在り方についての検討についてお伺いをいたしたいと思います。  これに関する議論は、なるべく自由にという考え方と、一方で規制が必要であるという考え方がそれぞれあります。それぞれの考え方が成り立ち得るというふうに思いますので、一致点を見出すのは簡単ではないというふうに推察をいたしております。

浜野喜史

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

参考人福田護君) 一点目ですが、特に今当面している広告規制の問題と、それから表現の自由の問題、ここが大きな焦点になってくるのかなというふうには思っておりますが、これは、その問題について言えば、憲法改正という非常に重要な価値と、それから表現の自由というこれも重要な価値、その中で、憲法上の価値同士の衝突の中でどういう折り合いを付けていくのかという問題なのだろうなというふうに思っております。

福田護

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

参考人福田護君) 今現在私たちが直面をしている問題に即して言うと、例えば私が申し上げた広告規制の問題ですよね、この広告放送規制の問題について、それを先送りにして、そして手続部分、形式的な部分だけ合意が得られないかということで、政治的に国会の中で一定の合意ができたように国民に伝えられてしまっているというふうに思います。  

福田護

2021-05-26 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第11号

第二の課題は、改正法に新設された特商法第十一条四号と第十二条の六に位置付けられました通信販売広告規制です。  商品やサービス申込画面に、販売が終了してしまうと誤解させるなどの目的で、申込みをせくようなカウントダウンを表示して消費者をあおることができないようにする目的で設けられました。

正木義久

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

政府参考人迫井正深君) 医療機関のウエブサイトによる情報提供、これは広告規制対象となってございます。  その規制考え方、その内容患者等に著しく事実に相違する情報を与えるような場合、これは虚偽の広告です。それから二点目は、事実を不当に誇張して表現したり人を誤認させるような場合、これは誇大広告

迫井正深

2021-05-19 第204回国会 参議院 憲法審査会 第2号

広告規制等をめぐる課題自体、できるだけ自由にという国民投票法基本理念国民投票の公平公正とのバランスをどう取っていくのかという問題もあります。この附則により、今回の投開票手続改正議論の後に腰を据えた議論がなされることが期待をされていると考えております。  同時に、憲法審査会では、国民皆様方の声を踏まえ、憲法そのものについての議論もしっかりとしていくべきであります。  

石井準一

2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

テレビラジオ等広告規制の問題に限らず、ネット広告についてどのような規制在り方をしていくべきなのか。これも非常に重要なテーマでございますので、今、大口委員から御指摘がございましたように、このCM規制の問題につきましては、是非とも幹事会論点整理をしっかりさせていただいて、できるだけ早急に結論が出るようにしっかり議論をさせていただきたいと思います。  

北側一雄

2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

その上で、委員の御指摘論点がこの審査会の場で提示されていることは承知をしておりまして、追加項目のような投票環境の向上に関する事項については、不断に見直しを行っていく必要があり、また、広告規制、外国人寄附規制のような投票の公平公正に関する事項につきましては、具体的な問題提起に応じて議論を重ねていくという必要がありますという点は、認識を共有しておりまして、憲法の本体の議論とともに、同時並行的に議論

中谷元

2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

今議題にのっております七項目以外のところで、残された課題の二項目、あるいは広告規制の問題、それから外国人寄附の問題、あるいはネット環境が変わったことによって国民投票法在り方についての議論というのもあったというふうに思います。新藤委員の方からも、例えば広告に関しては四つの論点にまで今絞られているということで、かなり具体的になってきているわけですね。  

今井雅人

2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号

その上で、政党等による国民投票運動期間中のテレビラジオインターネットを含む有料広告規制については、表現の自由と国民の知る権利をできる限り尊重すべきである一方、国民投票運動の公正公平の確保という観点も踏まえて議論をしていくべきであると考えます。  コロナ禍憲法について考察をしたいと思います。  

西田実仁

2020-11-26 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

他方で、テレビラジオCM規制範囲ネット広告規制あり方については、この七項目とは異なり、国民投票運動の自由と国民投票の公正とのバランスをどう考えるか、憲法の自由にもかかわることでございますので、慎重に検討すべき課題であることから、七項目につき結論を得た上で、引き続き速やかに議論を深めるべきであると考えております。  これにつきまして、提案者北側議員の御所見をお伺いしたいと思います。

大口善徳

2020-11-19 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

先ほども言っていただいたと思いますが、今後、この憲法審査会の場で、選挙法並び追加の二項目、そして、改正案提示済みスポットCMネット広告規制、外国人からの寄附規制などの論点について、しっかり必要な議論の場を確保し、そして必要な改正なら行われるということをお約束いただけるでしょうか。

山尾志桜里

2020-11-19 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

テレビラジオCM規制範囲ネット広告規制あり方、また、国民投票法をめぐるその他の諸課題につきましては、引き続き論議を深めていきたいと考えます。  一方、国民投票手続もさることながら、そもそも憲法の中身の議論が重要であります。一つ意見に賛成、反対を問わず、憲法審査会というオープンな場で自由闊達に憲法論議を重ねることが期待されていると思います。  

北側一雄

2020-06-02 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

昨年の十月にも総合的な対策メニュー、その前の年にも、私も知財本部委員をしておりましたけれども、様々な、広告規制もそうですし、検索サイト等対策というのもそうだし、今ブロッキングなんかもその一つですけれども、メニュー検討されていると思いますので、そうした中で当事者の方の協調を含めた、日本らしさを持ったような対策パッケージというのを今後も深めていく必要があるんじゃないかと思っております。  

上野達弘

2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

国民投票法の採決に際し、参議院では、国民投票法範囲最低投票率意義テレビラジオ有料広告規制など十八項目もの附帯決議が付されました。これらはいずれも国民投票法の根本的な問題です。しかし、これまで審査会でほとんど議論されていません。国民投票法というのであれば、これら残された課題に真摯に向き合うべきです。  

赤嶺政賢

2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

CM広告規制を入れない国民投票は、まるで九対百人で野球をやったり、十一対百人でサッカーをやるようなもので、しかも、百人の側には、データで心を操る高度なテクニックで、ずる、チーティングもできる。これで本当にフェアなゲームになるでしょうか。  最後に、会長にお願いがあります。  

玉木雄一郎

2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

国民投票法第百条の二、百五条の広告規制論にしても、今やテレビメディア広告費よりインターネット広告費がはるかに多く、広告放送のみを対象とする解釈論政策論有用性に欠けます。  その他、現行国民投票法には、公務員による国民投票運動等規制の再検討、絶対得票率規定の採用、実効的なフェイクニュース対策等検討課題があります。  

照屋寛徳

2020-05-08 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

そこで、大臣、具体的に、景品表示法第七条第二項に基づいて、消費者庁長官が、これ期間を定めて事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求める不実証広告規制というルールがあるんですね。これを私は行うべきじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

松沢成文

2020-03-19 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

というのは、私が言いたいことは、その広告規制の話をしているんじゃないんですね。広告規制というのは、例えば芸能人を載せて、私も効きましたとかいう、こういうことは駄目やと。それから、症例を比較、比べてうちの方がよく効くんだと、こういう広告も駄目だという。いわゆる、今おっしゃったのはウエブとか広告規制の話ですよね。  

梅村聡